株式会社ワコールは、ティーンの体型を考えたインナーウェアブランド「Pulili（プリリ）」より、ワコール人間科学研究所の研究をもとに開発した"パンツがくいこみにくい"ショーツ『non!PK（ノンピーケー）』の新デザインを３月初旬から発売します。

『non!PK』はティーン（女子中高生）の声から生まれた商品で、2018年3月の発売以来、累計販売枚数50万枚を突破した人気のショーツです。
2020年春夏シーズンは、新デザインの発売に合わせ、「モテ」をテーマにしたプロモーションを実施します。シーズンテーマに合わせ、モテるテクニックをコミカルに表現した「JK（女子高生）のモテテクあるあるPK！」ムービーに、ティーンに人気の伊藤みゆさんを起用し、「教室でモテテク」篇や「校庭でモテテク」篇など、『non!PK』に絡めた5種類のムービーを公開します。

また、『non!PK』スペシャルサイトでは、自分の恋愛傾向がわかる「恋愛くいこみ診断」も公開。相性の良い異性のタイプだけでなく同性のタイプもわかる新コンテンツで、友達とシェアして楽しめます。
「プリリ」はバレンタインシーズンに新コンテンツを公開するにあたり、高校1年生から3年生までの女の子1,243名を対象に、イマドキJKのバレンタイン事情についてインターネット調査を実施（調査期間:2019年12月）。その結果、女子高生の約3割が「バレンタインスルーの予定である（誰にもチョコを渡さない）」、約4割が「異性にはチョコを渡さない」と回答。また、「友チョコは何人に配るか？」という質問には、約3割（29.8%）が「5～10人に配る」、約2割が「10～15人に配る」と回答し、友チョコにかける金額も1個当たり500～1,000円という結果に。一方、「実は友チョコに疲れてきた」と回答した女の子は約6割に上りました。

▼『non!PK』スペシャルサイト　
https://www.w-wing.jp/pulili/nonpk/index.html