再建手術をされた方へ

乳房再建手術のステップに合わせた下着選び

再建手術後のバストはとてもデリケートです。再建した乳房が安定するまでに1年ほどかかるといわれています。
それまでの間は、医師の指導のもとに下着を選ぶことをおすすめします。

※下着のつけはじめの時期などは、術式や体調により個人差があります。

皮膚拡張のためのTE挿入中~インプラント入れ替え直後 / 術後間もないとき

インプラント再建

TE(ティッシュ・エキスパンダー)がずれないように正しい位置におさめましょう。術部のボリューム変化に対応できるブラジャーがおすすめです。

左右差が気になるとき
補整バッドを入れて左右差を ととのえましょう。
(写真左から)FDA·081/FDA·089/FDA·095

(写真左から)FDA·081 / FDA·089 / FDA·095

自家組織再建

腫れや痛みが残っている場合は、ソフトなつけごこちのノンワイヤーブラで術部をカバーし安定させましょう。

BZE・692

術後の胸をささえるブラ

BZE·692

BZE・693

術後の胸にやさしいブラ

BZE·693

インプラント入れ替え後 / 腫れや痛みが落ち着いたら

担当の医師から、ワイヤーなしブラジャーをすすめられた、あるいは特に下着についての指示がないとき

しばらくは乳房の状態が変化します。サポートカがあり、乳房全体を包み込むブラジャーで安定させましょう。

BZE・692

術後の胸をささえるブラ

BZE·692

バストが安定するワイヤーなしブラジャー

バストが安定する
ワイヤーなしブラジャー

担当の医師から、ワイヤー入りブラを すすめられたとき

肌あたりがやさしい設計のリマンマのワイヤー入りブラジャーがおすすめです。バストの付け根ライン(乳房下溝線)にフィットするサイズの ブラジャーを着用しましょう。

肌あたりがやさしいワイヤー入りブラジャー

肌あたりがやさしい
ワイヤー入りブラジャー

ワイヤー入りブラジャー着用の注意点
バストの付け根ライン(乳房下溝線)
乳房の境(バストの付け根ライン【乳房下溝線】)にブラジャーのワイヤー部分をフィットさせることが特に重要です。医師の許可が出たら、ワイヤー入りのブラジャーを着用することができます。
サイズの合ったブラジャーを着用するとフィット感がよいだけでなく、からだに対する負荷も軽くなります。

乳輪・乳頭の再建中

乳頭を強く圧迫するブラジャーはNG

ソフトなつけごこちのブラジャーもしくはトップの部分に少しゆとりがあるサイズのものを使用しましょう。

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術後の胸をささえるブラ

BZE·692

乳房再建後、1年ほど経過

再建した胸が安定し、検診後にどんなブラをつけてもよいと医師から指示があれば

再建した大切な胸を守るためにも、ご自身のからだにフィットするサイズのブラジャーを身につけて。おしゃれを楽しみましょう。