Reconstructive surgery

乳房再建手術の
ステップに合わせた下着選び

再建手術後のバストはとてもデリケートです。
再建した乳房が安定するまでに1年ほどかかるといわれています。
それまでの間は、医師の指導のもとに下着を選ぶことをおすすめします。

※下着のつけはじめの時期などは、術式や体調により個人差があります。

Step1

皮膚拡張のためのTE挿入中〜
インプラント入れ替え直後

インプラント再建

TE(ティッシュ・エキスパンダー)がずれないように
正しい位置におさめましょう。
術部のボリューム変化に対応できるブラジャーがおすすめです。

左右差が気になるとき
補整バッドを入れて左右差をととのえましょう。

FDA095

術後間もないとき

自家組織再建

腫れや痛みが残っている場合は、ソフトなつけごこちの
ノンワイヤーブラ
で術部をカバーし安定させましょう。

Step2

インプラント入れ替え後

担当の医師から、ワイヤーなしのブラジャーをすすめられた、
あるいは特に下着についての指示がないとき

しばらくは乳房の状態が変化します。
サポート力があり、乳房全体を包み込むブラジャーで
安定させましょう。

腫れや痛みが落ち着いたら

担当の医師から、
ワイヤー入りブラをすすめられたとき

肌あたりがやさしい設計のリマンマのワイヤー入りブラジャーがおすすめです。
バストの付け根ライン(乳房下溝線)にフィットする
サイズのブラジャーを着用しましょう。

ワイヤー入りブラジャー着用の注意点

乳房の境(バストの付け根ライン【乳房下溝線】)にブラジャーのワイヤー部分をフィットさせることが特に重要です。
医師の許可が出たら、ワイヤー入りのブラジャーを着用することができます。
サイズの合ったブラジャーを着用するとフィット感がよいだけでなく、からだに対する負荷も軽くなります。

バストの付け根ライン(乳房下溝線)の位置

Step3

乳輪・乳頭の再建中

乳頭を強く圧迫するブラジャーはNG

ソフトなつけごこちのブラジャーもしくは
トップの部分に少しゆとりがあるサイズのものを使用しましょう。

Step4

乳房再建後、1年ほど経過

再建した胸が安定し、検診後にどんなブラをつけてもよいと
医師から指示があれば

再建した大切な胸を守るためにも、ご自身のからだにフィットするサイズの
ブラジャーを身につけて、おしゃれを楽しみましょう。