10歳キラキラ白書 成長期の女の子 実態調査

10歳は女の子にとって、「からだ」だけでなく「環境面」や「心理面」でも大きな変化を迎える時期です。

等身大の"10歳"を知り、"子どもたちの今"の理解を深めていくこと、
そしてずっと良好な親子関係であり続けることを目的に
ワコールのWEBサイト上で意識調査を実施しています。

本白書では、10歳の女の子の実態を顕在化し、イマドキの"10歳"事情を紹介していきます。
また、親子の関係性を紐解きながら、コミュニケーションのあり方を提案します。

10歳キラキラ白書

ワコールでは、2016年から毎年、3月3日のひな祭りの日に向けて、
【10歳】の女の子についての分析「10歳キラキラ白書」を発表しています。

現在の日本では、女性の社会進出に伴い、
共働き家庭が増加。
家事や育児は女性だけのものではなく、
男性も参加し、分担している家庭が増えています。

本白書では、これまで
「母娘におけるコミュニケーションの在り方」について
提案を行ってきましたが、
こうした社会背景、生活の変化をふまえ、
今回は、父娘にフォーカス。

「10歳キラキラ白書2019年版」では、
"10歳女子が描く、結婚観・仕事観と、それに及ぼす父親の影響"について、
目白大学の小野寺教授監修・分析のもと、10歳の女の子を中心とした意識調査を実施。

父娘間のコミュニケーションも、
子どもたちの意識や考え方の形成に、少なからず影響があることが見えてきました。

10歳キラキラ白書 2019

主な調査結果

  • 母親が働いている女の子の多くは、
    自分も一生働き続けたいと思っている。
  • 父親の家事への参加と母親が働いていることが、
    娘の"非伝統的性役割観"の形成に影響を与えている。
  • 10歳女子の「ジェンダー意識」を紐解くと、
    10歳女子は「女の子らしさ」の意識が高い傾向に。

● "非伝統的性役割観"とは?
「性役割」とは、その性別に社会的に期待されている役割のことを指します。
"伝統的性役割観"は、「性役割」の考え方のひとつで、例えば「女性は結婚したら仕事をやめるもの」、「家事・育児は女性がやるもの」といったものになります。一方、 "非伝統的性役割"はその逆で、例えば「女性は結婚しても働き続けるもの」という考え方になります。

過去の10歳キラキラ白書

親子のコミュニケーションのきっかけに「10歳キラキラ白書」をお役立てください。

ワコールでは、女の子の成長段階に合わせた下着を販売しています。
10歳前後の女の子をお持ちの保護者の方は「ブラジャーはまだ早い」と思わず、一緒に初めてのブラジャーを検討できるよう、保護者の方からコミュニケーションをとるように声がけしてあげてください。

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