魅惑のランジェリーエッセイ 上流下着のつどい Upper Inner Salon|ワコール

23 Sep, 2020

ワコールメゾン。
ランジェリーと遊ぶ邸宅。

帰ってきたくなるランジェリーショップ

GINZA SIX 4階にオープンしたランジェリーショップ「WACOAL MAISON(ワコールメゾン)」
GINZA SIX 4階にオープンしたランジェリーショップ「WACOAL MAISON(ワコールメゾン)」

 新しいライフスタイルが生まれつつある今、私たちがファッションに求めるものも変化しています。あなたは何を求めているでしょうか? 私はGINZA SIX 4階にオープンしたランジェリーショップ「WACOAL MAISON(ワコールメゾン)」を訪れて、今いちばん欲しいものは、胸をはずませるリアルな体験であり、新しい出会いのときめきであることに気づきました。あたかも「ワードローブのある邸宅」のようにデザインされたこのショップには、ゲストの気分を高揚させるたくさんの仕掛けがあったからです。

緑いっぱいの邸宅のようなショップ

 これまでランジェリーの専門店がなかったというGINZA SIXに、満を持して誕生したWACOAL MAISONは、期待をはるかに上回る254㎡のラグジュアリーな空間でした。海外から集められた各部屋のインテリアや小物を見ているだけでも楽しく、リゾート地のおしゃれな邸宅のよう。ドキドキしながらエントランスを入ると、迎えてくれるのは緑いっぱいのフロントガーデン。シックなガーデンベンチもあり、訪れるたびに「ただいま」と言いたくなりそうな親密感にあふれています。

ギャラリーのようなサンルーム

 フロントガーデンを左へ進むと、ショップの外からもガラス越しに眺めることができるサンルーム。ここはギャラリーのようなイベントスペースで、オープニング時にディスプレイされていたのは、WACOAL DIA(ワコールディア)のブラックベーシックコレクション。デザインと機能が融合したシンプルな美しさを満喫し、このブランドの魅力を再発見することができました。次回はSalute(サルート)がフィーチャーされるとのこと。どんな世界を見せてくれるのかワクワクしますね。

同行者もくつろげるアーカイブルーム

 フロントガーデンの右手には、ランジェリーやアートの本、趣味にまつわる本などを自由に閲覧できるアーカイブルームが。スイス発のアンダーウェアブランド、HANRO(ハンロ)のメンズラインもあり、男女ともにゆっくり過ごせる空間なのです。 パートナーや友達を積極的にショッピングにつきあわせたくなりますし、もちろん男性が一人でプレゼントを選びに来てもいい。WACOAL MAISONは、誰かにランジェリーを贈りたいときにも、親身に相談に乗ってもらえる理想的な場所だと思います。

プライベートな空間で理想の出会いを

アンティーク風の家具やヴィンテージアイテムがある広々としたリビングルーム

 そしていよいよ、トレジャーハンターの気分になれるリビングルームへ。センターホールでは、アンティーク風の家具やヴィンテージアイテムが、ホームパーティーに招かれたような雰囲気を盛り上げます。一方、さまざまなクローゼットのエリアには、選りすぐりのアイテムがテーマ別やカラー別にディスプレイされ、夢のような美しさです。ここは、ワードローブを選ぶ感覚で好みのアイテムをテーブルに広げるなど、心ゆくまでランジェリーとふれあえる場所。

3Dボディスキャナーによる計測はセルフでも可能。計測データをもとにアドバイスを受けることも。

 さらに邸宅の奧へ進むと、楽しい時間はクライマックスに。大きな窓から自然光が降り注ぐラウンジがあり、左右にはドレッシングルームエリアが広がっています。自分の部屋のようにゆったりと過ごせるプライベートルームとVIPルームがあり、思う存分フィッテイングや3Dボディスキャナーによる計測体験ができるのです。全身をしっかりチェックできる3面のミラーも嬉しいですし、バスルームに見立てたシャワーの演出で、服を脱ぐ行為をリラックスさせてくれるユニークな配慮も。

贅沢なドレッシングルームエリア

 ランジェリーを試着するとき、静かな気持ちで、実際に身につけるシーンに思いをはせることができるって、幸せなこと。ビジネススーツにはオフィスが似合うように、ランジェリーとの親和性が高いのは邸宅なのだから。VIPルームには、予約したゲストへのおすすめアイテムが飾られる素敵なコーナーもありました。かつてフランスでは、貴族の邸宅で開かれる私的な集いを「サロン」と呼んでいましたが、まさにそのような趣ではないでしょうか。

窓際からは自然光が降り注ぐ

 WACOAL MAISONのビューティアドバイザーは、専門分野の知識に加え、ファーストクラスのCAや一流ホテルのスタッフと同様の教育研修を受けたホスピタリティのプロ。お客様の気持ちに寄り添う、ちょうど良い距離感のフレキシブルなアシストを心がけているそうです。どうやらこの邸宅には、一度訪れただけでは味わい尽くせない、守備範囲の広さと懐の深さがありそうですね。下着やランジェリーの肌感覚をアップデートするためにも、ときどき遊びに行ってみませんか?

WACOAL MAISON(ワコールメゾン)
https://www.wacoal.jp/maison/
WACOAL MAISON Official Instagram
https://www.instagram.com/wacoalmaison/

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